「恋する女はキレイだ」なんて言葉もありますが、「恋わずらい」ともいうように仕事が手につかなかったり、
嫉妬などの感情に駆られたりと、恋をするといつもと違う自分になってしまう女性も多いのでは。
好きな人の小さな言動一つで一喜一憂してしまうのも、「恋する女」というものです。
■「いつまでたっても、食事するお店など行く場所が決まらない」(26歳/アパレル)
「物事を決められない男性は優柔不断だ!」とのこと。バッサリいきますね。
普段のデートで店が決まらなくても、イザというときに男らしい決断力を見せてくれればそれでOK! なのでしょうけど……。
■「お酒を飲んで悪酔いする」(28歳/芸能関係)
彼女、デート中に酔っぱらった彼がお店で眠ってしまい、お会計を済ませて家までタクシーで送った経験があるそうです。
気の知れた仲ならまだしも、交際初期の悪酔いは対応に困ってしまうかも。
■「非常に『ケチ』な瞬間が垣間見えたとき」(28歳/公務員)
具体的には、「小銭単位までワリカンにする、携帯のインターネットでクーポン券を必死で探す、
とにかく安いメニューを頼もうとする」などだそうです。よく言えば「すごく堅実」。
そんなにお金はないはずなのになんでもかんでもおごってくれる男性よりは、安心できる気もしますけど。
■「店が混んでいたり、頼んだものが来るのが遅いだけで不機嫌になる」(25歳/電機)
不機嫌な彼を目の前にしてしまうと、アタフタしてしまいますね。
お互いにちょっとやそっとのことで不機嫌にならず、デートの時間は楽しく過ごしたいものです。
■「席を外して携帯をチェックするとき」(26歳/医療系)
仕事などの理由によりやむを得ないことは分かりつつも、なんだか寂しくなっちゃいますよね。
■「自分の友達の自慢」(29歳/音響)
「芸能人の○○と友達だとか、おれの友達はスゴイ、とか友達の自慢ばかりされるとテンションが下がる」のだそう。
自慢できることができる男性は素晴らしいと思うんですけど、人のことばかりでは……
自分のことで自慢できることはないのかと不安になってしまうのかも。
■「どんどん先を歩いていって、置いてきぼりにされてしまったとき」(24歳/ペット関係)
後ろを全然振り返らずスタスタ歩いて行かれてしまうと、なんだか取り残された気分になってしまいますよね。
デートにおしゃれをしていって歩き慣れない靴を履いている場合もあるので、歩くスピードは少し気にしてほしいかも!
いろいろな意見が出てきましたが、とにもかくにもデートの時間を楽しく過ごすことは、きっと二人のすてきな未来へ続くことに。
お互いに素の自分でいられるのが楽なのかもしれませんが、思いやりやその場の空気感を大切にしながら愛をはぐくんでいきたいものですね。
引用 http://career.cobs.jp/level1/y……t_629.html
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