一度しか会っていない女性と親しくなるためのメールの話題９パターン | メール・デート・誘い方！男の恋愛テクニック！

【１】女性の第一印象について「すごく可愛かった」など感想を伝える

「『会えて嬉しかった』とかストレートに言われると、逆にその男性に興味がわく」（20代女性）など、
出会った日の第一印象を褒めることは、女性と親しくなる第一歩です。
女性は、好意を持ってくれる男性に興味を持つ傾向があるといえそうです。


【２】会った日の話題をふって、「楽しかった？」と感想を聞く

「『すごく楽しかったけど、〇〇ちゃんはどうだった？』みたいに聞かれると返信しやすい」
（20代女性）など、会った日についての感想を尋ねると、女性は返信しやすいようです。
その日の記憶が鮮明なうちに、なるべく早いタイミングで聞いたほうがよいでしょう。


【３】簡単な自己紹介と一緒に、自分の写真を送る

一度会っただけでは相手の顔を忘れてしまうもの。
「写真付きで自己紹介されると印象が強く残る」（10代女性）など、
写真付きのメールでさりげなく自己紹介することで、ハッキリ思い出してもらえるでしょう。


【４】相手の好きなことや趣味について、掘り下げて質問する

「興味をもたれてる感じがするし、得意分野についてなら返信しやすい」（20代女性）など、
相手の好きなことについて質問することで、女性の人となりを詳しく知ることができそうです。
その後に自分の趣味も伝えれば、お互いの理解が深まるでしょう。


【５】共通の友人や地元のことなど、お互いの共通点を話題にする

「一度会っているなら共通の知り合いとかが絶対いるはず」（10代女性）という意見のように、
お互いの接点となる共通点が一つはありそうです。友人や地元の話題などを広げることで、
さらに多くの共通点を見つけられるかもしれません。


【６】家族構成について質問しつつ、自分の家族についても伝える

「あんまり他人に話さないことだから、教えあうと親密になった気がする」（10代女性）など、
家族というプライベートな部分を教えあうことで、親密度が増すようです。
何度かメールをやり取りして、ある程度信頼されてから聞く方がよいでしょう。


【７】普段の生活パターンや休日の過ごし方について質問する

「『休日は何してるの？』とか、デートの前振りっぽくてドキドキする」（20代女性）など、
普段の生活パターンについて尋ねると、デートに誘いやすいタイミングを探ることができるようです。
もちろん、相手の普段の暮らしについて知ることも重要でしょう。


【８】最近のニュースなどについて「どう思う？」と意見を聞く

「話題はなんでもいいけど、一方的に語られると会話がなりたたないから」（20代女性）など、
メールでも自分の話ばかりすると空回りしてしまうもの。一つのテーマについてお互いに意見を
交わすことで、より深いコミュニケーションができるようです。


【９】相手の興味にあわせて「今度そのお店に一緒に行かない？」などと誘う

「行ってみたいお店とか、メールの話題に出たときに誘われたら受け入れやすい」（20代女性）など、
メールのやり取りのなかで共通の興味が見つかったら、そのタイミングでデートに誘うことで、
女性は受け入れやすくなるようです。


引用　 http://www.sugoren.com/report/……y_1508.php


女性の心を知らぬ間に・・・盗む！
⇒　女性の心を盗む恋愛メール術


【デートの誘い方】
⇒　城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ！』今モテ／メール編