■誰だって女の子からはモテたいのが本音です!
カッコよくてもモテなくて悩んでいる人もいます。恋愛に困らない本当に必要な武器って何でしょうか・・・
男として生まれた以上、普通はやっぱり「モテたい!」と願うのが男性の誰もが思う本音ではないでしょうか。
街中で自分から見て特別にカッコよくない男が、すごく可愛い女の子と手をつないで歩いているのを見るだけで、
そんな見知らぬ男に対してもちょっとだけ嫉妬しまうのが男のカワイイ特性だったりします。
ここ数年は世間の「イケメン」という言葉が独り歩きしていますが、実は今も昔も女性に困らない男って
ルックス以上にモテるコツというものを知っています。実際に自分たちの周りを見渡してみても、カッコ
良くてもモテない男子もいるし、その逆に別にルックスがいいわけでなくて常にサッと女性をもっていける
羨ましい男性だってたくさんいることでしょう。
普段は女性向けにメッセージを送っている記事が多いですが、今日はそんな特別にイケメンでなくても
モテる男性の誰もが自然に実践しているコツをお伝えしていこうと思います。
では、早速そんなモテ男が実践している「4つの当たり前」を見ていきましょう!
1:トークが上手い、面白い
まずモテる男の絶対条件で最初にあげたいのが「トークが上手くて面白い」です。
どんなにイケメンであっても、この武器が備わっている、いないでは恋愛市場においては本当の勝者にはなれません。
実際の例としても、特別にカッコ良いわけではないお笑い芸人がモテるのをみれば納得いくのではと思います。
簡単に言えばコミュニケーション能力に長けている人は他人を惹きつけます。トークが上手いということは、
頭の回転が速く、知識や雑学が豊富で相手を退屈させません。
そのような人はさらに空気が読んで相手の気持ちを察することが自然にできるものです。
なので男女の恋愛のみならず、それが仕事関係であっても同様だと言えるのではないでしょうか。
2:マメである
さらに間違いなく言えるのは「マメな男」はモテます。
当たり前ですが男女の恋愛には何かしらの「きっかけ」が必要になります。
まず出会って連絡先を聞いたり、自ら声を掛けたり、さらにデートに誘ったり・・・と
アプローチやプッシュしないことにはお互いが好意を持っていても何も進展していきません。
モテる男性は、仮に最初は相手にされなくても、根気よくマメにプッシュする術を知っています。
その経験値から心地良く攻め続けることで、女性側もとりあえず1回ぐらいはデートしてもいいかなと
気持ちにさせてしまうのです。実際にそこまでいけば最初にあげた「トークが上手い」と連動しているのですが、
「可愛い」や「好きだ」とサラリと愛情表現を言ったり、時には熱く伝えることで、自分のエリア内に誘いこむことが
可能になるのです。
3:ギャップを感じさせること
人は見た目で90%は第一印象が決まると言われています。
一見コワモテのルックスで最初は近づきがたいと思われる人もいますが、
そんなコンプレックスを持っている人はそこを逆手に取っていくとチャンスが拡がります。
女性から、最初は怖いと思ったら実は優しかった、外見はチャラいのに中身は誠実だった、
ひ弱な男だと思ったらとても男らしかった・・・など、良い方向へのギャップや印象のチェンジは
女性の中にある母性をくすぐるものです。
4:自分に自信を持つ
最後にあげたいのは、やっぱり「自分に自信を持っている人」です。
自信がみなぎっている人は、女性から見れば非常に魅力的に見えるはずです。
当然ながら経験値やノウハウが蓄積されているだけで発言にも説得力が増すでしょうし、
何よりも男性に必要な色気やフェロモンを醸し出します。
ただし気を付けなくてはいけないケースは、悪気はなくとも自己評価が高すぎたり根拠なき自信を持っている人です。
これは他人からはクエスチョンマークを出され全然モテないケースもありますが、トークの上手さが加わると、
とりあえずは「いいかも・・」と思ってくれる女性もいます。よくダメな男につかまる女性のケースがこれに当てはまります。
もちろん常に自信なさげよりはポジティブの方がいいのですが、
ただの空気が読めないだけの嫌われ者になってしまわないように客観性も大事なので気をつけて下さい。
以上、モテる男が当たり前に実践している4つのポイントをあげてみました。
■まずは行動してから次を考えることが大事です
まずは女性にマメにケアできる男になることがモテる一番の近道かも知れません!
ボク自身も恥ずかしながら過去の実体験から言わせてもらえば、女性に対してはマメな方だったと思います。
まずは自分からアプローチしたり告白することで、上手くいけば単なる友達以上の関係を意識させれるなんて考えていました。
モテる、モテないの境界線は相手に対して空気やタイミングを読むことがとても大切です。
自分が好きであるという気持ちを伝えることは、個人的には相手に対して失礼なことだとは思いません。
相手が受け入れてくれる可能性がある限り、何回でも誠意を見せてトライすることで、結果的に付き合える
というケースだってあるはず。もし後に結婚した場合には、それは美談になるのです。
最近は恋愛に対してガムシャラに頑張ることが、ちょっと恥ずかしいと思ったり、振られることに対して怖がったり、
プライドが傷つくから最初から拒否したり、なんていう話を聞いたりすると、すごくもったいないと感じます。
やはり恋愛も実戦で鍛えることで感覚を覚えて、より自分が理想とする人との恋愛へ「成功のノウハウ」が蓄積されていくものです。
もちろん人それぞれの性格がありますので、しゃべりが苦手な人が明日から急に誰にでも
気軽にフレンドリーに話しかけるなんてことは難しいでしょう。
なので自分の性格にあったアプローチ方法でいいと思いますが、今回お伝えしたいのは、
やはり恋愛は「したもの勝ちである!」という当たり前のことです。
実際にモテる男性はルックスに関係なく、モテることに貪欲だったり、努力しています。
つまり相手に対して「あんな女の子と付き合えたらいいな・・」と勝手に思って、遠くから眺めていても意味がありません。
「当たって砕けろ!」の精神ではないですが、まずは行動してみてから、次の展開を考えてみるのはいかがでしょうか?
きっと「あなたの中の何か」が動き始めて前進していくはずですよ。
引用
http://allabout.co.jp/gm/gc/221611/
http://allabout.co.jp/gm/gc/221611/2/
http://allabout.co.jp/gm/gc/221611/3/
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