ペニスを大きくするための仕組み

前回は、ペニス増大エクササイズをすることにより
ペニス内の細胞と靭帯を鍛えることができ、
その結果、ペニスを大きく太くすることができるとお話しました。




今日は、ペニスが大きくなる仕組みについて
もっと詳しく説明しますね。


ペニス内には、海綿体と呼ばれるものがあります。

海綿体は、水を体内に多く吸収することのできる海面動物
(スポンジのような伸縮性のある、水を体内に取り入れる
穴の開いている海面動物)の微細孔(穴が開いている細胞)
の構造とよく似ています。




生きている海面動物の微細孔(細胞)が繰り返し引っ張られると、
まず、体を拡張することで、水を多く吸います。

そして、微細孔の細胞壁が引っ張られた状態に適応しようとして、

この拡張された状態で治癒しようとします。




そうすることで、微細孔は大きくなり、より多くの水と栄養を
吸収することができるようになります。


ペニス内の海綿体は、海面動物の細胞組織のように反応します。




つまり、ペニスを継続的に引っ張ることと、その後に起こる
ペニス内の細胞の治癒がより多くの血液を海綿体に
取り入れることを可能にします。

そして、勃起の細胞組織が大きくなります。


ペニス内の血管が大きくなることで



1.ペニス内により多くの血液を貯めることができるようになります。



2.血管内により多くの血液を蓄えるようになることが
以前よりはるかに硬い勃起をもたらします。



3.広くなった血管内の隙間とより多くの血液を蓄えることが
できるようになることでどっしりと長く太いペニスになります。




今までよりも多くの血液を海綿体に貯めることで、
自然ペニス増大法は、ペニスの細胞を刺激し、

これを何回も繰り返すことで、ペニスは永久的に長く大きくなります。



自然ペニス増大法は、新しい細胞を作るわけではありません。

エクササイズすることにより、ペニスの中にある
(海面動物の微細孔のような)細胞を、毎回、徐々に大きくしていきます。




ペニス増大エクササイズの方法を説明した

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>> 自然ペニス増大法 プロジェクトXXL


次回は「ペニス増大の目標をつくるとうまくいく」についてお話しますね。




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