あなたには、「彼女にしてもいい」と思う女性が何人いるでしょうか?
これはゲームのようなものですので、気軽に想像してみてください。
恐らく、複数の女性の顔が思い浮かんだのではないでしょうか。
今思い浮かべた女性は、あなたが恋愛対象として見ている女性です。
あなたが彼女を作りたいと思ったら、この恋愛対象の女性の中から選ぶ
ことになります。
これは、女性にとっても、まったく同じです。
女性も、彼氏にするなら誰がいいかと考えたとき、複数の男性の
顔を思い浮かべます。そして、あなたが「恋愛対象」なのか、その他の
「どうでもいい男性」なのかも見極めています。
恋愛対象にも入っていないなら、どんな努力をしても、どんなに
強いアプローチをしても決して届くわけがない ということは、理解できますよね?
モテるというのはそういうことです。
恋愛対象に選ばれなければ、その先には何もありません。
当たり前ですが、
カンヌ映画祭の主演男優賞は、ノミネートされていなければ受賞できません。
プロ野球のゴールデングローブ賞は、プロ野球選手しかもらえません。
これらと全く同じです。
恋愛対象に選ばれていなければ、彼氏になることはできません。
しかし、いったん恋愛対象に選ばれれば、恋愛は、驚くほど簡単になります。
当たり前ですが、ライバルが圧倒的に減るからです。
もちろん、恋愛対象に入ることと、実際に恋愛するのは違います。
恋愛対象だからって、彼氏になるかどうかは限りません。
しかし、デートに誘うにしろ、メールアドレスを聞くにしろ、自分を
恋愛対象として見てくれる女性ならば、 必ずいい勝負ができるはずです。
その他のどうでもいい男性だったら、そうはいきません。
では、「その他のどうでもいい男性」から「恋愛対象の男性」になるためには、
どうすればいいでしょうか。
まずは、「あなたを男性として意識させる」ことから始める必要があります。
「あ、結構いいかも」と思わせる瞬間をつくっていくのです。
その瞬間を、私は「女性を恋愛モードに切り替えるスイッチ」と呼んでいます。
そのスイッチを、こっそり18個教えます。
ここで紹介するE-BOOK「女性を恋愛モードに切り替える18の心理スイッチ」です。
そのスイッチを周りの女性に使って下さい。
そして、何度も「あ、結構いいかも」と、何度も思われて下さい。
そうすれば、あなたが恋愛対象に選ばれたます。
その方法がこの・・・・・
⇒ 女性を恋愛モードに切り替える18の心理スイッチ
です。
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