海で出会いを増やす方法！後藤孝規の恋愛講座【２】 | メール・デート・誘い方！男の恋愛テクニック！

カリスマナンパ師の後藤孝規さんの恋愛講座【２】海で出会いを増やす方法

さて今回は海で出会いを増やす方法についてお話します。

海はあなたも御存じの通り、女性が最も開放的になる場所の一つと言えます。

もちろん、それに群がるライバル達も多いです。

先にポイントからお話すると

「会ってその日にゲットできると思うべからず」

という事です。

もちろん、海で出会って、そのままホテルインというのは理想ですけど
初心者にはハードルが高いですよね。

だから海ナンパの基礎のお話を今日はします。

海というのは、色々な目的を持って、みんな集まる場所です。

友達同士でバーべーキュー。海が好きで、ただ単に泳ぎにきた人達。

そんな中で確実にナンパ目的の女性たちもいるという事があげられます。

目的は様々ですが、共通している部分が一つ、それは・・・

「二人以上で来ている」

という点です。

ハッキリ言って、一人で海に来ている女性は見たことがありません。

さすがに、最初は複数に一人で声をかけに行くのは難しいです。

ですが、私は経験上、海でのナンパは２対１の法則というものが
あるという事を発見したのです。

それは文字通り、二人組の女性に対して、一人で声をかけるというものです。

海というのは町と違い、女性もナンパを意識しています。

まず、一人で声をかけることによって、数的有利な立場に女性の状況をもっていきます。

簡単な安心感を与えるんです。

「海が好きで一人で来たんだけど、あまりにも暇だから遊んでよ」

みたいなに声をかけるんです。

そして、ある程度安心させた後、どちらかの番号を聞いておきます。
この時の番号の聞き方もある程度事務的な聞き方をします。

「今度また、海きた時連絡したいから、どちらかの番号聞いといていい？」

そうするとほぼ必ず二人はお互いの顔を見渡してどちらが教えるのか迷います。

そこで、すかさず、自分の気に入った方に

「んじゃ、ゆきちゃんの方教えといてよ」

とさらっとお目当ての番号をゲットします。

こうすれば、嫌味なくお目当ての女性の番号をゲットできちゃいます。

そして後日、海ではなく食事に誘うという寸法。

予め、二人の行動パターンなどをメールなんかで聞き出しておいて、
もう片方がバイトなどの用事で空いてない日を狙って、軽く誘います。

「明日海に行こうと思ってるんだけど、二人も一緒にいかない？」

結構白々しいですが、あえて普通に誘います。

すると、たいていは

「私は空いてるけど、もう一人が無理なんだよね～」

などの、返信が来ます。

そしたらすかさず

「そっか～じゃあ逆に飯でも行こっか」

などと誘います。

ここでのポイントは

「飯」が「逆」ではなく「表」だという事なんです。

海という、少し非日常的な場所が基本になっているので、

「飯」という日常的なものが、

誘い出す際に、特別かつ誘いやすい項目になるのです。

そして一度、海とゆうギラついた場所をスルーしているので、警戒心は薄くなっているのです。

後はいつもどおり飯、必要であれば、カラオケなどに行ってゲットという流れです。

海と同じでクラブなどもこの逆ギャップ効果を使いやすいので、試してみてください。

というわけで、流れとしては、

海にナンパに行く

↓

後日のデートの約束をする

↓

海にナンパしに行く

↓

その夜、前日の女性をゲット

のループが最高です。

というわけで、最初に書いた

「会ってその日にゲットできると思うべからず」

すなわち

「急がばまわれ」

というガッツかない姿勢が後々の実りにつながるのです。

あなたも是非、試してみてください。

ちなみに私の経験上ですが、海では一日１０人～２０人の番号ＧＥＴが可能です。

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