プロはこうやって女を落としている!! 後藤孝規の恋愛講座【25】

カリスマナンパ師の後藤孝規さんの恋愛講座【25】プロはこうやって女を落としている!!


後藤孝規さんが特別に
女性をGETした時のナンパ日記を公開してくれました。


とても参考になる内容なので読んでみてはいかがだろうか。


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いつも通り、駅の階段を抜ける。


特に目的もなく、街に繰り出すのが好きな私はその日も、
街へと降り立った。


「目的はない」


駅から何処へと向かう訳でもない中、
私の視界はいたる所へと向く。


そんな中、目に入る街の風景は、
なんともいえない、期待感を私に与えてくれた。


ふと気がつくと、私の視点は一つの方向へ。


意識をはるかに上回るスピードで、
私の体はすでに反応していたのだ。


「なんて可愛い女性なんだ・・・」


ただそれだけしか出てこない。
離れた場所からでも十分にわかる、豊満な胸。


そして、それとはかけ離れたか細いくびれ
スラリと伸びた足は、まるで雪のように白く美しい。


透き通るような肌が、街の中で輝きを放っている。


「恐らく、後5歩ですれちがうだろう」


ふと、そう思うと同時に
私の決心は決まっていたのだ。


わざと一度すれ違ってから、声をかける。


ここで、何とかできなければ、もう二度と彼女に会えない。
そんな当たり前の事だがなかなか声をかけられない男性は多い。


だが、私は違う。


私はどれだけ美人な女性だろうと
ステータスを高く持って声をかける。


そして、声をかけ彼女が私の方を向いてくれた時
私の大切な部分がすでに反応を示しているのを、
私自身も後になって気がついた。


場所変え、場所を変え。
日が暮れる。


やっと、夜風が気持ちいい時間。
私は普段のような振舞いで彼女に接した。


どんなに美人だろうが、いつものように彼女が
私に惚れるように仕向けるだけだ。


ふと立ち寄った店でカクテルを片手に彼女がつぶやく


「私お酒あまり強くないの・・・」


会話も気がつけば私のペース、店を後にし、
ゆっくりとした足取りで歩きだす。


自然と二人の体はホテルのエントランスを潜り抜けた・・・。


静かに横たわる彼女。
それを見ている私はいつも以上に冷静だ。


こちらを見つめる彼女の瞳に
吸い込まれるようにベッドへと足を運ぶ。


唇を合わせ、最初はゆっくりと、じょじょに感情的に・・・


私の舌が彼女の唇をはなれ首元へ
香水の香りに混じって、彼女の汗のにおいがほのかに香る。


人が獣に変わる為には動作もなければ時間もかからないものだ。


「あ……ん」


静かに服を脱がす。
抵抗もなく、淡々と。


下着に手をかけながら、私の舌は一直線に彼女の体を下降する。


彼女の豊満な胸があらわになる
期待をはるかに上回るその絶景に


私は理性を失いかけた・・・。


「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」


必要以上に音を立てながら、彼女の胸を愛撫する。


吐息の荒い彼女
声を我慢するので精いっぱいのようだ


その表情を見上げながら、
私の手は、いよいよ彼女の恥部へと向かった。


「あぁぁぁ・・あん・・・あん・・・」


するりと下着の中をぬけ、草木をかきけわけ、
たどり着いた先にはあふれんばかりの蜜


その時、彼女の声は部屋中に響き渡った。


次第に吐息も荒くなり、
艶やかな彼女の声はより一層色気をましていった。


「くちゅくちゅくちゅ・・・」


私の指の先に、彼女の蜜がからみつく。


「あ…あぁ~!!」


彼女の絶叫が彼女の絶頂を私に伝えた。
その時、私自身も理性を失った。


ギシギシギシ・・・・


ベッドがきしむ。
彼女の中は暖かく、吸いつくように私を求めてくる。


それに応えるように、私は激しく腰を振った。
それに呼応する、彼女の声はさらに妖艶になる。


「あんあんあんあんあぁ~ん・・・・んっ!んっ!」


二度目の絶頂だった。
彼女の体から力が抜けるのがわかった。


小刻みに震える彼女、
私の中の獣はそれを見てさらに興奮する


「や・・やめて!!あっ!あ・・・・・・あん・・・・」


彼女の願はむなしく散り、また欲情の世界へとまいもどる


「クチュグチュ・・・クチュクチュクチュ」


彼女の蜜は溢れ飛び散る
声、感情、欲、体、その全てが一つになる


「あん!あん!あん!あん!・・・・・・あぁ~~!!」


その瞬間、私は彼女の中に全てを注ぎ込んだ。
優しく受け入れてくれる彼女


「はぁはぁはぁはぁ…」


静かに震える彼女の体が
三度目の絶頂を私に伝えてくれた。


今日は私の日常生活の一部を書いてみました。
これは先日の出来事です。


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