カリスマナンパ師の後藤孝規さんの恋愛講座【26】プロはこうやってナンパしています
後藤孝規さんが特別に
女性をGETした時のナンパ日記を公開してくれました。
とても参考になる内容なので読んでみてはいかがだろうか。
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テレビでも見よう。
そう思って帰路についた私。
その時、私の目の前に飛び込んできたのは・・・
胸の谷間を大胆に出して、
パンツが見えそうなくらい短いズボンを履いてるお姉さん。
推定・・・23歳
「大胆だなー」
そんな印象を今でも覚えている。
私の目の前を通り右から左へと歩いて行った。
落ち着いた薄暗い茶色の長い髪の毛からは
ほのかにいい匂いがした。
私の中の悪魔が囁いた
「今見逃したら、一生会えないかも」
そう思った私はお姉さんの後ろから声をかけた。
声をかけたという事実に対してお姉さんは全く相手にしてくれない。
諦めようかな?と思った際にお姉さんが躓いた。
会話が成立した。
思っている以上に人は冷たいものではない。
笑顔が素敵なお姉さん、谷間に目線がいってしまうが、
バレないようにしなければ・・・そんな思いでいっぱいだった。
話が弾み、カフェに行くことになった。
普段はOLで毎日仕事が忙しいというお姉さんは
彼氏と別れたばかりである。
*彼氏と別れたばかりの女性はナンパ成功率が高い。
会話のネタを出し、お姉さんにトークをさせる。
色々な情報集めである。
相手の情報をより多く知っていれば、
知っているほど有利になれる。
少しHな会話をした。
彼女は恥ずかしそうにDカップだと教えてくれた。
トークに必要なことは決まっている、
人によってベースパターンの内容をすり替えていけば
大抵の女性が平気でHな会話をしてくれる。
私はそのパターンを併用するだけだ。
1時間程たち、これ以上会話をすれば相手に対して
「おもしろくない」
と評価をくらう可能性がある。
カフェは長くいればいるほどいいものではない。
盛りあがってある程度和んだら、移動をするか、次回にするかだ。
OLさんということ、また彼氏と別れたばかりという状況・・・
今回は次回という選択を選んだ。
赤外線で番号とメールアドレスを交換した。
彼女はOLで心斎橋にある会社で働いている
家は独り暮らしで阿波座に住んでいるという。
名前はゆりだ。
週末の土曜日・・・
彼女と待ち合わせたのは、難波。
「どうする?何する?」
とこんなセリフで、会話を長引かす男性は女性を引っ張れない。
「どうする?何かしたい?」
とさらっと聞いて反応がなければ
「え?なら俺のデートコースで決定!」
と勝手に決める。
実際は何も決めていない。
難波に何があるのかもわからない。
そんなのはどうでもいい。
相手に楽しんでもらえればいいのだ。
どうどうとしていれば頼りになる男を演出できる。
「映画館ってどっち?」
映画を見ようと思った。
それはただ俺自身が見たい映画があったからだ。
「何が見たい?」など聞く必要などない。
俺のしたいことについてこさせているだけでいいのだ。
二人とも映画館の場所がわからない。
そうなった場合は聞けばいいのだ。
映画館に着き、俺が見たかった映画を見た。
とても満足である。
少しお腹が空いた。
時刻は18時半
そろそろご飯に持ってこいの時間だ。
暑い街を歩いたので、お酒が飲みたかった。
彼女自身がお酒を飲めるのかを確認しなければならない。
なぜなら一人で飲む酒なんてまずいからである。
「焼き肉でビールか?パスタでコーヒー?どっちがいい?」
週末にパスタを食べて早く帰りたいと思われるのは
俺の評価が低いからである。
確実に焼肉と言わす。
早く帰りたいなど思われるような男になっては駄目だ。
もちろん彼女は、「飲みたいー」と答えた。
飲んだ時にしかできない会話がある。
お酒の力はすごい、
お酒を味方につけておれば、どんな会話でもできる。
酒に飲まれてはいけない、
酔ったふりができるくらいの冷静さを保つ。
トロンとなった彼女の目・・
ふっくらと膨れあがった胸・・・
くびれたウエスト・・・
お酒が入って下ネタで盛り上がったからなのか?
とても彼女が魅力的になってきた。
お会計をすまして、二人で歩いた。
特に行き先などはない。
ツタヤに入り、DVDなどの会話をした。
一緒にDVDを見ることになった。
彼女の家にタクシーで向かう。
部屋はとてもシンプルでいい匂いがした。
ぬいぐるみがある所が女の子らしい。
DVDを再生して、二人座って映画に集中した。
首を傾け、彼女の顔が肩によってきた。
キスの信号である。
彼氏と別れ寂しい彼女が俺を許した信号。
はじめは軽くキスをした。
何度も何度もキスをした。
キスの勢いで、胸を触る。
とても感度のいい彼女は可愛い声を出す。
その声で興奮した私はベットに彼女を持ち上げ、
一枚づつ彼女の服を脱がす。
パンツとブラになった彼女は恥ずかしそうに布団を求めた。
透きとおった色白の彼女に布団など必要ない。
胸を揉み、敏感な彼女の声を聞く
もう限界だ。
自分自身でズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ
その時・・・
いきなり彼女が私の息子を咥えた
普段はスーツを着ていて
真面目に働いているOLも夜になれば、こうなる。
ブラをはずしてパンツを脱がして
彼女を手で3回程逝かせた。
そして挿入・・・
彼女の声は隣のマンションまで聞こえるのではないだろうか・・
心配になるほど大きな声を出して喘ぐ。
揺れるおっぱい。
Dカップの揺れ具合はCとは違う部分がある。
「もう辞めて」という彼女
限界なんだろか。
「辞めて」という言葉は時に私を快感にしてくれる。
なぜなら満足をしたという意味だからだ。
そして、私も頂点にいきプレイは終わった。
映画の続きを見ているといつの間にか寝てしまったようだ。
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